このような時ご相談ください。

当社では毎年多くの評価案件を扱っております。

相続などで適正な評価が必要なとき

相続で一番問題となるのが土地・建物などの不動産の評価です。

不動産も自宅・アパート・貸地など種類により評価方法が異なります。

訴訟・調停などで適正な評価が必要なとき

家賃の減額(増額)、借地権価格・地代の評価、相続における遺留分の評価。

税務上適正な評価が必要なとき

不動産の交換、同族会社・親族間の売買、広大地評価。

不動産担保の評価が必要なとき

融資を行うときまたは融資を受けるとき。

その他の鑑定評価業務

会社更生法、民事再生法、賃貸等不動産の評価。

まずはお気軽にご相談(無料)ください
(無料)

営業時間 9:00~17:00  定休日 土日祝

044-877-8707

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訴訟のための評価や複数地点評価、市街地山林評価が必要な方は、別途相談致します。

私たちが鑑定評価をする際の基準となるのが不動産鑑定評価基準です。参考までに一部表示します。

宅地又は建物の所有権 180,000円 ~
建物及びその敷地の所有権 193,000円 ~
借 地 権 180,000円 ~
建物の区分所有権 193,000円 ~
家賃、地代 193,000円 ~
調査報告書 80,000円 ~