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京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区

京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区

菅官房長官が視察

1月22日に菅官房長官が視察するなど、川崎市にある医療分野の研究開発拠点が現在注目を集めています。

キングスカイフロント 

 この場所とは京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区の中核である川崎区殿町3丁目地区で、その中心となるキングスカイフロント(約40ha)は、羽田空港に近接しているという立地条件の良さに加え、この特区に指定されたことにより、先端医療やライフサイエンスの企業や研究施設の集積が進みつつあります。

ライフサイエンス

 現在この地区は動物実験中央研究所、川崎生命科学・環境研究センターなどまだ建物が数棟しか建っておらず大部分が空地の状態ですが、ジョンソン&ジョンソンの研修施設、国立医薬品食品衛生研究所、日本アイソトープ協会の進出が決定しております。

地価は上昇傾向

 この地域の地価はこの計画が持ち上がった時から徐々に上昇傾向にあり、リーマンショック前には近くの公示地が年間約20%の上昇を示していました。

 リーマンショックの後は若干下落傾向となったが、その後東日本大震災の影響も最小限にとどめ、今も地価は上昇傾向を続けています。

今後の課題

 今後の課題としては殿町から羽田空港に通じる多摩川横断橋の建設がこの地域の発展の鍵を握っており、現在3ルートの構想がありますが、まだ大田区側の体制が未定で、しばらくは時間がかかりそうな状況です。

 当然川崎市ではこの橋の建設を市政の最優先課題にしており、昨年末の市長選挙後の新市長の挨拶は、今までの慣例を破り大田区長さんを一番に訪問したほどです。

外部リンク

UR都市機構殿町3丁目地区における拠点整備
殿町国際戦略拠点キングスカイフロント
殿町地区における研究開発拠点の整備(川崎市)


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